excitemusic

クルマ、たび、酒、日々思うコトを、体温高めにつづります
by Taragona
ICELANDia
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
カテゴリ
以前の記事
おきにいリンク
お気に入りブログ
最新のトラックバック
夏向きのお部屋にしてみま..
from Witch House
IKEA家具のスペシャリスト
from Witch House
京都 転職 就職 ハロー..
from 京都 転職 就職 ハローワー..
高血圧 原因
from 高血圧の原因究明サイト
欲求不満
from 難攻不落の熊本城
私の悩み。手掌多汗症
from 私の悩み。手掌多汗症
ヘッドライトを交換
from 輝く!HIDバルブライト
津軽弁だったのかトヨタの..
from J-CM Lab
森見登美彦等豪華執筆陣 ..
from ニュース記事を運ぶジェイムズ鉄道
貸しテナント物件賃貸店舗..
from 貸しテナント物件賃貸店舗情報..
ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


コート・ダジュール、ラプソディ【8・完】~ヌーディストBで火傷?!~


f0026094_23243796.jpg窓辺で風に吹かれる。

ニースの海岸沿いの道は、
その名も『プロムナード・デザングレ』、
イギリス人の散歩道、な~んて意味だという。
う~ん、、洒落てて良い響きだ。

新宿の地下連絡通路を思い出すが、
(たしかメトロプロムナードなどといったっけ)
プロムナードつながりで新宿に飛ぶのは、
いささか唐突に過ぎる(笑)

そんなあほうな連想ゲームはさておき、
陽光のビーチに出かけて、
『旅の使命』を果たさねばならない…



この長ったらしい連載ネタの第1話に掲げたとおり、
今回の旅の目標・その3を、達成せねばなりません(笑)
望む望まざるに関わらず、ミッションポッシブルなのであります!(力強く)
f0026094_23435015.jpg
ずーっと
ビーチが
続いている。


世界の
ビーチの
例に漏れず、

海岸沿いは
シーサイドビューのホテルが並んでいる。



でも、高い建物がないのは景観上の理由か。
ニース最高級のホテル『ネグレスコ』でも、コンパクトだ。

f0026094_23492162.jpg

今日は、
『ニース・生き生き!
  健康マラソン大会』の
開催日だったようだ。



カーテンを開けて
眼下を眺めると、
みんな走っていた。。


暑いのに… よくもまあ…
(笑)








*********
マラソンなんてしていないで、
オトコは黙って、ビーチに行くべきである!

ホテルからも見えてはいたが、うほほ~い(爆)
よ~~く見ると、たしかに…
f0026094_23531052.jpg
PC画面におもわず近寄ってしまったアナタ! どうしようもないですね~(爆)
もっと大きい画像? う~む、公序良俗というものがあるので…
f0026094_23583772.jpg
そのかわりに
ワタシの写真を・・・(笑)

手前に手だけ写っている女性、
この方も、身に纏わずな方でした。

****
ビーチで寝転び、たまに泳ぎ、
そしてサンタンをしつつ、
写真を撮り、ビールを飲み(売りに来る)していると、幾つかの法則が
判明する。

【その1:ヌーディストは、あんまり若者の間では流行っていない?】

これはゆゆしき問題であり、即座に気づいたのだが、
場所の問題なのか、季節(晩夏)の問題なのか。
大胆な全開オープンをなさる方は、推定40代以上の方が大半。
う~ん。う~~~~む。。。(悩) 

しかし。ところが、である。
ここはマジメに一言付け加えたい。ドン!(机叩き音)

…非常に堂々としていて、波打ち際で屹立しているのを
見かけると、結構、息を飲むプロポーション。
これ、スケベな意味合いというよりむしろ、
自信があって余裕の振る舞いでカッコイイ(美しい)のである。

見せるからには日々キレイにしているのだろうし、
逆に言うと、「加齢は自然のことだからいいのよぉ~」という、
桃井かおりのような精神的余裕。
要するに、人の眼なんて気にしないわよオーラが出ているのだ。

これは日本の女性が真似してもムリ。
そういう道徳、教育じゃないから。



【その2:海では泳がない】

ワタシは海辺育ちなので、海といえば、
泳ぐか潜るかキャンプする、または叫ぶものだと思っていたが、
彼ら彼女らは泳がない。サンタンして、たまに足元まで海水に浸かる程度だ。
ず~~~っと、延々と寝転んでのんびりしている。

ボクはそんな周囲に目もくれず(いや、目で追いつつ?)何回か泳いだ。
海がキレイだし、海からビーチを眺めるのが楽しかったからだ。
そう、もちろんビーチだけでなくビーチ○も、ね。(爆) 
 → 書くまいとは思ったけどサ。たまにはね…



【その3:浜辺で写真を撮るのはアヤシイ】

そう! あたりまえといえばあたりまえだが、変態に見える。
しかも、ひとりで来ている怪しい東洋人。しかも、顔も変。(変じゃないです…)

そんなわけで、写真はあまり撮らず、
海を眺めたり、ボーッとしたり、たまに若い女性が来ると
眼を血走らせたりして、1日ダラーっと過ごしたのである…

******
f0026094_0241759.jpgそんな平和な海辺の一日――
しかし、大事件は起こったのである!!

眼をギラつかせ、陽光の下で
イロイロなものを眺めている時は
気づかなかった…

それは帰国して数日のこと。

なんと、なんとあろうことか、『眼球を火傷して』しまったのである!!!(恥)

寝転がって、ずーっとさまざまな景色を眺めていたからなあ。。
鋭角に射した陽射しが、写真(右上)のヘンテコサングラスを通過せずに
直射したわけだ。

眼球がただれて、コンタクトレンズをしているワタシの目ん玉は擦れ、
両眼ともに失明状態。真っ白になって前がまったく見えなくなる有り様。
(目にモノスゴイ染みる軟膏を塗り、1日すると治りましたが・・・)

たしかに、
地中海の陽光は強く、そしてなにより異様に乾燥していた。
髪だって、ぺったりパサパサになるくらいだったのだから。

地中海の陽射し恐るべし、そして、
ヌーディストたちの美しさにヤ・ケ・ドするなよ、ということである。

*************
ニースの海でのんびり数日を過ごし、
翌朝のニース国際空港へと向かう。
f0026094_0363422.jpg

ミラノ、モナコ、そしてニース。
太陽と海の世界。
強い陽射し、太陽が近いとエネルギッシュになる。

色彩は青と白
海は碧く、建造物は石で白い。
美術家も多く住むはずだ。

そんな陽光の下で育まれるのは、情熱と感受性。
熱っぽさ、そして、見たままを感じるココロ。
あちらの男性が女性を口説く時にもそうだろう、ストレート。理屈はいらない。
車でいうとフェラーリに、アルファロメオ… 官能だ。

…それでいうと、日本は、レクサスに、カローラ… 合理性だ。
男性が女性を口説く時だって、理屈っぽい。
軽くは愛を語らない、極めてまじめだ。

*****

ボクは、日本人で、日本を愛している。
ラテンヨーロッパは美しく、カッコイイが、ちょっと照れてしまう。
それは、国民性だからとか欧米コンプレックスがあるからだとかではなく、
私自身のキャラクターのような気がする。
…なんだか、泥臭さがなくってさあ。。(笑)


でも、南ヨーロッパ。あの陽射しあの美しさ、大好きな場所です。



 …というわけでこれにて終了です。最後まで読んで頂けた方、
  ありがとうございました。
  次回は、ほどなくして、
  『アフリカ探訪、サハラ砂漠の社会主義国をゆく』篇を
  お送りします。

                                            【完】
[PR]
by Taragona | 2007-10-01 00:37 |  ⇒ 伊・仏・モナコ旅行
<< 株式・投信物語 ~熱くなる市場... コート・ダジュール、ラプソディ... >>