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クルマ、たび、酒、日々思うコトを、体温高めにつづります
by Taragona
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サラエボの記憶 ~旧ユーゴの旅【6】~


f0026094_21355628.jpg
人通りの少ない小さな街だ。


ボスニア・ヘルツェゴビナの首都・サラエボに着いた時には既に午後11時を廻っていた。







f0026094_21403458.jpg
ホテルにチェックインして夜の街にでる。
午後は運転しっぱなしでヘトヘトだが、僕は体力(だけ)には自信がある(笑)。

f0026094_21422817.jpg
ホテルから3キロほど離れた
旧市街・バシチャルシァ。


観光客はおろか、地元民もいない。
飲み屋も閉まっている。
それもそのはず午前1時半!


でも、旧市街の深夜の空気を
         僕だけが独占できる幸せ。


石畳にターキッシュな雰囲気。
どこか東洋的な懐かしさもある。



f0026094_21463924.jpgそう!
この街は、
イスラム、カトリック、
そして、東方正教の結節点にあるのだ。

だから、こんな景色。

アラビアンなモスクと
ヨーロピアンな塔屋が
隣り合っている。



        ―――だからこそ、悲劇をも生んだのだ・・・


f0026094_21523845.jpg今もなお、
街の至るところに銃弾の痕が残る。

生々しい人と人との争いの記憶はまだ新しいのだ。

1992年から1995年の3年半.

日本がバブル崩壊を経て、
”失われた10年”を辿る中、
そのとき、ボスニアでは20万人の命が失われていた。


『ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争』
まずは極めてわかりやすく。こちら↓を見てもらいたい。 




この取材をしていたジャーナリストが、大桃美代子と麻木久仁子の”砲撃”の狭間に遭った『山路徹氏』なのはご愛嬌だが、これが、サラエボの事実、なのだ。

f0026094_22141691.jpg
youtubeの映像での中心市街地はこのあたり。
映像でもわかるとおり狭い通りだ。
建物が廃墟として残っているのがわかる。

f0026094_22155477.jpg
これが
山路氏が命からがらに横断していたスナイパー通り。


それにつけても。
・・・思いませんか?
ヒト(human being)の強さを!




あの戦闘が、
わずか15年前に人を殺しあっていた街が、
ここまで生活を取り戻している!

・・・もちろん。それは表面上のことでもあります。
建物は作り直せても、お金を貯められても、
返ってこないモノ、癒されないモノがあるのは、
誰もが知っている真実でもあります。

f0026094_22273467.jpg
youtubeにも出てきて
山路氏も宿泊していたけど、
これが現在の『ホリディ・イン・サラエヴォ』。


スナイパー通りに面していて、
戦争当時も最前線から数百mの距離にありながら、営業を継続していたホテル。


世界中のジャーナリストがこのホテルに集まり、ここからサラエヴォ、ボスニア、ひいてはユーゴスラヴィアのリアルを打電していた。





f0026094_22331172.jpg

もちろん!
僕もこのホテルに泊まるわけだけど、
現地では5ツ星のラクジュアリーホテル。


吹き抜けがすごい。


youtubeの映像では、
この吹き抜けの2階のカフェ(円形状に広がったトコロ)から戦闘の激しかった西側のスナイパー通りをカメラで狙っている。



f0026094_22353912.jpg部屋も極めて綺麗。


山路氏のリポートを見てのとおり、ローソクを灯して寒さに震えていた部屋は今や、お湯も出て、電気も空調も申し分ない。


これもまた
『戦後復興』という”事実”だ。



*****************

f0026094_22425670.jpg【おまけ】


異国で8時間もブッ飛ばして
ドライブしていればねえ。。

前記事のとおり、
5ヶ国廻って、3回取り締まられたのだけど(笑)

・・・必死にゴネてますね~。
拳を堅く握って抗議してマス!



追い越し禁止とスピード違反、だって。
ゴネてゴネて、”1回目”の取り締まりはお咎めナシ。

             【そんなわけでまだまだ続く。…取り締まりも続きマス】
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by Taragona | 2011-01-09 22:50 | ★たび 【海外あちこち】
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